はじめに
Actagate を初めて使う人向けの目次です。 全体像を確認し、最初の操作を済ませてから、自分の役割に合うページへ進みます。
目的に合うページを選ぶ
Section titled “目的に合うページを選ぶ”- Actagate とは (3 分): 申請から台帳までの流れと、L0・L1・L2 の使い分け
- 導入の流れ: 管理者が最初の 1 件を準備し、必要な連携を選ぶ
- 最初の 1 週間: 申請者と承認者が、申請から発行物の確認までを試す
最初にやること
Section titled “最初にやること”組織が Slack と連携している場合の手順です。連携していない場合は次の節に進んでください。
- Slack で
/actagate setup @上長を実行し、自分の上長を設定します。承認経路の「上長」段は、この設定を使います。管理者が メンバー画面 で設定することもできます。 - スタンプを使うチャンネルに、Actagate の Bot を招待します。Bot が参加していないチャンネルのリアクションは記録されません。
- 同僚のメッセージに :actagate: を付けます。「㊞ 記録しました」と表示されれば準備は完了です。詳しくは チャットの OK を記録したいとき を参照してください。
Slack なしで始める
Section titled “Slack なしで始める”Slack は必須ではありません。メールと Web だけで、申請から承認、実行、台帳までを使えます。
/loginでメールアドレスを入力します。ログイン用のリンクがメールで届きます。リンクは 15 分有効で、1 回だけ使えます。届かない場合は FAQ を参照してください。- 管理者が「メンバー」でメールアドレスを入力して招待し、上長を設定します。手順は メンバーの招待・上長・ロール にあります。招待された人にログイン用のリンクが届きます。
- 申請者はポータルの「申請する」から申請します。承認者にはメールで通知が届きます。メールには承認ボタンがないため、本文のリンクから Web を開いて承認します。
- 後から Slack を接続する場合は、Slack と連携する の手順に沿います。Slack とメールアドレスが一致するメンバーは Slack アカウントに紐づき、通知が Slack の DM に切り替わります。L0 スタンプと L1 宣言は、連携した後に使えます。
画面の歩き方
Section titled “画面の歩き方”Actagate の Web には、ポータルと管理ワークスペースの 2 つの画面があります。普段の申請と確認はポータルで行い、承認や管理は管理ワークスペースで行います。
全員が使う画面です。
| 画面 | 使いどころ |
|---|---|
ホーム (/home) |
承認待ち、よく使う申請、最近の動きを確認する。上部の欄にやりたいことを書くと、申請の候補が出る |
申請する (/requests/new) |
提案、確認、送信の 3 段階で申請する。右側に承認者が見る実行プランが出る |
自分の申請 (/requests) |
自分が出した申請の一覧と、1 件ごとの進み具合を見る |
持っているもの (/mine) |
承認の結果として発行されたアカウントや権限と、その月額・期限を見る |
管理ワークスペース
Section titled “管理ワークスペース”承認、管理、監査をする人だけが使う画面です。ポータル右上の「管理ワークスペース」から入ります。左のメニューから「承認」「申請」「運用オペレーション」「台帳」「スタンプ」「カタログ」「メンバー」「可観測性」「レポート」「設定」に移動できます。表示される項目は、ロールと Slack の連携状態で変わります。
管理ワークスペースには、Owner、Admin、カタログ管理者、メンバー管理者、監査担当のロールを持つ人が入れます。Member ロールの人も、誰かの上長、承認グループのメンバー、承認ステップの承認者に割り当てられた人、承認ステップで対応したことがある人のいずれかなら入れます。ロールごとの権限は ロールと権限 にあります。どれにも当てはまらない人が開くと、ホーム (/home?message=workspace_unavailable) に戻ります。詳しくは FAQ のワークスペースが見えない を参照してください。承認だけなら、Slack の承認カードからも行えます。