組織の作成と Owner
導入を担当する人が、Actagate の組織と最初の Owner を作成するためのページです。 組織がまだない DB で初回セットアップを行い、Owner としてメールでログインします。
初回セットアップを使える条件
Section titled “初回セットアップを使える条件”スキーマと全マイグレーションを適用し、組織をまだ作成していない DB が対象です。Web の環境変数 SETUP_TOKEN に空でない値を設定し、organizations テーブルが 0 件のときだけ /setup を開けます。SETUP_TOKEN は、組織を作成する人を確認するためにフォームへ入力する秘密値です。
標準の Docker Compose 手順では、db/migrate.sh が初期データとして組織を作成するため、/setup は 404 になります。Slack の環境変数を空にするだけでは、標準の Compose 手順を Slack なしの導入に変えられません。
組織と Owner を作成する
Section titled “組織と Owner を作成する”[画面: 初回セットアップ]
- Web の
SETUP_TOKENに十分に長いランダムな秘密値を設定し、Web を起動して/setupを開きます。組織が 0 件なら「初回セットアップ」が開きます。 - 「セットアップトークン」に設定した値、「組織名」に 200 文字以内の名前、「オーナーのメールアドレス」に自分のメールアドレスを入力します。組織と Owner を作成するための入力がそろいます。
- 「組織を作成」を押します。組織と Owner が作成され、ブラウザーは
/login?sent=1に移り、「登録済みのメールアドレスの場合、ログインリンクを送信しました。」と表示されます。
この時点では、まだログインしていません。トークンの間違い、入力の不備、組織の作成済みの場合は、理由を表示せず 404 を返します。入力を確かめて /setup を開き直してください。
組織が 1 件でも存在すると /setup は配信されなくなるため、2 回目は 404 になり、同じトークンで別の組織や Owner を作成できません。
メールのリンクからログインする
Section titled “メールのリンクからログインする”
- Owner のメールアドレスに届いたメールを開きます。ログインリンクがあり、有効期限は 15 分、使用は 1 回だけです。
- リンクを開きます。ログインが完了し、「ホーム」(
/home) に移ります。
試用環境で MAIL_TRANSPORT=log を使う場合は、メールを送信せず、リンクを含むメール全体を標準出力に 1 行の JSON として書きます。運用担当者が Web のログでリンクを確認します。
期限切れや使用済みのリンクでは「リンクが無効または期限切れです。新しいリンクをリクエストしてください。」と表示されます。/login の「メールアドレス」に登録したアドレスを入力して「メールでログイン」を押すと、新しいリンクをリクエストできます。
Owner が最初に行う設定
Section titled “Owner が最初に行う設定”- 「ホーム」の「言語」で「日本語」または「English」を選びます。選択が保存され、画面の言語が切り替わります。
- 「メンバー」の「メンバーを招待」で利用する人を招待します。新しいメンバーにログイン用のメールが届きます。メンバーを招待するで入力方法を確認してください。
- 「メンバー」で各メンバーの「上長を編集」から上長を設定します。上長を使う承認経路で、申請先を決められるようになります。詳しくはメンバーと上長の設定を参照してください。
Slack と紐づいたメンバーの言語は、Slack の同期のたびに Slack 側の言語で上書きされます。「ホーム」で選んだ言語は保たれません。詳しくは Slack と連携するを参照してください。