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滞留通知とエスカレーションに対応する

承認者向けのページです。 滞留リマインドやエスカレーションの通知がいつ誰に届くかを知り、届いた申請を早めに判断できるようにします。

  1. 通知の申請と待ち時間を確認します。その段が承認待ちになってからの経過時間が分かります。
  2. 承認キュー で内容を確認し、判断 を返します。処理済みの段は新たなリマインドの対象から外れます。

最初のリマインドは待ち時間が既定の 24 時間を超えた段が対象で、管理者は ACTAGATE_APPROVAL_REMINDER_HOURS 設定でこの待ち時間を変更できます。以後は前回から 24 時間を超えて待った場合に通知します。最初を含めて 1 段につき最大 3 回です。個人段は本人、グループ段はグループのメンバーに届き、3 回目は申請者にも知らせます。代理人には届きません。

待ち時間は、前の段が終わった時刻(最初の段なら申請作成時刻)から数えます。前の段で待った時間を、自分の段の滞留として数えることはありません。24 時間を超える滞留は管理者のダッシュボードでも確認できます。

カタログの経路で待ち時間と承認先が設定された段だけが対象です。指定時間を超えると、元の承認者を残したまま同じ段に承認先が追加されます。通知先は申請者の上長、指定ユーザー、指定承認グループのいずれかです。追加先に承認依頼が届き、元の個人承認者にも通知されます。

  1. 届いた申請の内容と経路を確認します。元の承認者と追加先を確認できます。
  2. 判断を返します。元の承認者か追加先のどちらか 1 人が承認すると、相手の段も終了して次へ進みます。他の並列段に必要な承認は残ります。
  3. 「監査」で approval.escalated を確認します。個人の escalated_to_user_id、グループの escalated_to_group_key、設定の escalate_to が残ります。

追加先が見つからない場合や元の承認者と同じ場合は、承認先を追加しません。監査には残ります。再試行はしません。管理者に経路の確認を依頼してください。

リマインドもエスカレーションも、閲覧・イベントをきっかけに期限を確認します。設定時間を超えた後の次の処理で通知するため、期限時刻ちょうどの配信ではありません。Slack またはメールへの通知は組織の接続設定に従います。